上田綺世の宗教疑惑の真相|祈りポーズは信仰か本人の言葉で解説

上田綺世の宗教疑惑の真相|祈りポーズは信仰か本人の言葉で解説

上田綺世の宗教について、本当のところが知りたいと思っていませんか。ゴール後に手を合わせるような仕草を見て、上田綺世のゴールパフォーマンスと宗教には何か関係があるのではと感じた人も多いはずです。

サッカー界で上田綺世の宗教が話題になる一方で、上田綺世の何がすごいのかという評価も高まっています。2025-26シーズンにはオランダで25ゴールを挙げて得点王に輝き、ワールドカップでも日本選手初の1試合2得点を記録しました。

上田綺世の奥さんや実家、大学時代の歩みも気になるところです。上田綺世の祈りポーズの意味や、上田綺世と由布菜月の馴れ初めについても、本人の発言をもとに整理していきます。

この記事では、上田綺世の宗教の噂の真相から家族や経歴まで、確認できる情報にもとづいてわかりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。

上田綺世の宗教の真相を解説

  • ゴールパフォーマンスは宗教なのか
  • サッカー日本代表・上田綺世の宗教の噂
  • 祈りポーズの意味と祈りの真意
  • 何がすごいのかを解説
  • 情熱大陸で語った素顔

ゴールパフォーマンスは宗教なのか

上田綺世さんがゴールを決めたあとに見せる、手を合わせるような仕草。あれを見て「宗教的な祈りなのかな?」と感じた人は少なくないはずです。ここでは、どんな場面で見せるポーズなのか、なぜ宗教と結びつけられやすいのか、本人はどう説明しているのかを順番に整理していきます。

ゴール直後に見せる祈りポーズの正体

ワールドカップ北中米大会のチュニジア戦(現地6月20日)で、上田綺世さんは前半31分に右足でミドルシュートを決め、自身初のW杯ゴールを記録しました。中日スポーツによると、このときの上田さんは感情を爆発させることなく、祈りを捧げるように口の前で手を合わせ、両眼を閉じて天を仰いだそうです。

走り回ったりユニフォームを脱いだりする派手な喜び方ではなく、静かに目を閉じて天を見上げる。この独特の静けさこそが、ゴールパフォーマンスに宗教的な意味を感じてしまう一番の理由かなと思います。

宗教に見えやすいポイントを整理

なぜこのポーズが宗教と結びつけられやすいのか、見た目の特徴ごとにまとめてみます。

ポーズの特徴 宗教に見えやすい理由
口の前で手を合わせる 合掌や祈りの所作を連想しやすい
両目を閉じて天を仰ぐ 天に感謝を伝える仕草に似ている
感情を爆発させず静かにたたずむ 儀式のような厳かな空気に見える
ゴール後の定番として見られる 習慣として信仰しているように映る

こうして並べると、見た目の印象だけで宗教を連想してしまう仕組みが見えてきますよね。

サッカー界では信仰を表に出す選手も珍しくない

ライブドアニュースの記事では、サッカー選手は非常に強いプレッシャーにさらされる生活のため、宗教的なことに強いシンパシーを持つ人も多いと紹介されています。たとえばナイジェリア代表のタリボ・ウェストさんは、現役時代から常に祈祷を行っていた福音派プロテスタントの信者で、引退後は自身の教会を建てて牧師になりました。

ほかにも、エホバの証人と出会って1970年に若くして現役引退を宣言したピーター・ノウルズさんのような例もあります。そうした選手が実際にいる以上、手を合わせるゴールパフォーマンス=信仰の表れと受け取られやすいのも無理はありません。上田さんのポーズが海外でも目立つのは、こうした背景があるからかもしれません。

本人の説明に宗教の話は出てきていない

では本人はどう話しているのか。テレビ朝日の番組では特別な意味はなく、自分を落ち着けるためのルーティンだと説明し、W杯後には半分はパフォーマンスだとも語っています(発言の詳細は後ほど紹介します)。どちらの説明にも、特定の宗教や神への言及は出てきません。

公式プロフィールに信仰の記載はあるのか

Jリーグ公式サイトの選手紹介を見ると、生年月日(1998年8月28日)、身長・体重(182cm・76kg)、出場歴、経歴が並んでいますが、信仰に関する項目はありません。私が調べた範囲でも、上田さん本人が特定の宗教を信仰していると公表した情報は見当たりません。ゴールパフォーマンスの宗教疑惑は、あくまで見た目の印象から生まれた話だと整理できそうです。

参照:中日スポーツ 上田綺世、明かした『祈りポーズ』の真意、ライブドアニュース 「珍しい宗教や思想にハマった」サッカー選手6名、Jリーグ.jp 上田綺世 街の誇りを世界へ

サッカー日本代表・上田綺世の宗教の噂

サッカー日本代表のエースストライカーとして注目される上田綺世さん。検索すると宗教というワードがセットで出てくるため、噂の出どころを知りたい人も多いと思います。ここでは、噂が広がった流れと、家族まで含めた見方を整理します。

宗教の噂が広がるまでの流れ

噂は一気に生まれたわけではなく、活躍の場が広がるのと並行して少しずつ大きくなってきたようです。時系列で見ていきましょう。

時期 出来事 噂との関係
2022年 カタールW杯に出場、7月にセルクル・ブルッヘへ移籍 日本代表FWとして全国的な知名度が上昇
2023年8月 フェイエノールトへ移籍 海外のファンの目に触れる機会が増加
2025-26シーズン エールディヴィジで25ゴールを挙げ得点王に ゴール後の仕草に注目が集まりやすく
2026年6月 W杯チュニジア戦で2得点、祈りポーズが話題に 宗教と結びつける声も目立つように

ゴールを決める回数が増えるほど、ゴール後の仕草を見られる回数も増えます。活躍と注目度の高まりが、そのまま噂の広がりにつながったと考えるのが自然かもしれません。

検索で宗教と結びつけられる背景

検索窓には、上田綺世さんの名前に続けてゴールパフォーマンスや祈りといった言葉が並びます。ゴールを見た人が「あの仕草は何?」と調べ、その検索がさらに関連ワードを増やしていく流れです。疑問が検索を呼び、検索が噂の存在感を大きくするという循環が起きていると考えられます。

報道の側でも、毎日新聞が写真のキャプションで祈りをささげるようなポーズと表現し、中日スポーツが見出しに祈りポーズと掲げたことで、この呼び名が広まるきっかけになったようです。ただ、これはあくまで見た目を説明する言葉であり、宗教を信仰していると断定した表現ではありません。呼び名のイメージが先に独り歩きしている面もありそうです。

妻や家族に宗教の話はあるのか

奥さんの由布菜月さんは、自身のYouTubeチャンネルで出産から入院期間の記録まで公開していると報じられています。ただ、報じられている内容は出産の様子や育児、夫婦のやり取りといった家族の話で、宗教に関する話は出てきません。家族について、特定の宗教団体との関わりを示す報道も確認できませんでした。

団体名を結びつける書き込みについて

SNSの一部には、特定の宗教団体と上田さんを結びつける書き込みも見られます。ただし、本人・所属クラブ・日本代表のいずれも、そうした関わりを認めた事実は確認できません。根拠が示されていない以上、憶測の域を出ない話として受け止めるのが安全です。

噂を見極めるときに意識したいこと

上田さんの場合、動画に偽の字幕を付けた偽ニュースが拡散した前例もあります。だからこそ、本人の発言として確認できる情報と、出どころの分からない書き込みを分けて読むことが大切です。このあとのセクションで紹介する本人の言葉を、判断の軸にしてみてください。

参照:Jリーグ.jp 上田綺世 街の誇りを世界へ、毎日新聞 「正直に言えば、9番は…」上田綺世がこだわる背番号「18」、中日スポーツ 上田綺世、明かした『祈りポーズ』の真意、dメニューニュース(Qoly) 上田綺世の妻・由布菜月さん、出産から入院期間の記録を公開、ライブドアニュース 日本代表FW上田綺世、インドネシア代表に帰化したというフェイクニュースが拡散

祈りポーズの意味と祈りの真意

宗教の話題で必ず出てくるのが、上田綺世さんの祈りポーズ。実はこのポーズ、本人が複数のメディアで意味を語っています。テレビ朝日の番組での発言と、W杯後の取材での発言を並べて、祈りの真意に迫ってみましょう。

テレビ朝日の番組で語った「あんまり意味ない」

26歳当時に出演したテレビ朝日の番組で、上田さんは手を合わせて祈るようなゴールセレブレーションについて、こう説明しています。

「あれは正直、あんまり意味ないです。意味合いはなくて、シンボルみたいな。結構、緊張しいなんですよ。でも、緊張する方が好きで」

さらに「PKの時も手も膝も震えるし。でも、自分が落ち着く、ルーティーンがあればっていうので。自問自答に近いですね」とも話していました。自分を落ち着けるためのシンボルであり、ルーティンであるというのが、このときの本人の説明です。

W杯後に明かした「半分はパフォーマンス」

W杯のチュニジア戦後、中日スポーツの取材に答えた上田さんは、ポーズについて「半分はパフォーマンス」と前置きしたうえで、こう続けました。

「やっぱり自分が点を決めて、チームメートが寄って来てくれて。サポーターの声が一番聞こえる時間なので。あの時間は点を取らないと感じられない特別な時間です」

自らのゴールで沸き上がる歓声やどよめきを、静かにかみしめたかったということです。記事では、家族や友人、ファンやサポーターの存在がプレーの原動力と公言する27歳が、ゴール後にまとう静寂にはそんな意味があった、と締めくくられています。

二つの発言を並べて比べてみる

発言のタイミングも内容も違うので、ここで整理しておきましょう。

発言の場 本人の説明 キーワード
テレビ朝日の番組 意味合いはなくシンボルのようなもの。自分が落ち着くためのルーティン 緊張しい、自問自答
W杯チュニジア戦後の取材 半分はパフォーマンス。サポーターの声が一番聞こえる特別な時間をかみしめたい 歓声、特別な時間

一見ちがう話に聞こえますが、どちらも、気持ちを整えながらゴールの瞬間を味わうための動作という点でつながっています。ここに神や宗教の話が入っていないのは、すでに触れたとおりです。

緊張しいな素顔と感情の起伏が小さい性格

面白いのは、同じ番組で語られた性格の話です。鹿島アントラーズ時代の先輩・内田篤人さんは「怒っていること見たことないもん。ゆったりな性格」と指摘し、上田さん本人も「イラっとすることないかもしれないですね」「(怒ることは)ピッチ外でもないですね」と認めています。

感情の起伏が小さい一方で、本人いわく緊張しい。そんな人が気持ちを落ち着けるスイッチとして手を合わせると考えると、ポーズがルーティンだという説明にも納得がいきます。

祈りというより静寂をまとう時間

こうして見ていくと、祈りポーズは神への祈りではなく、緊張を整え、歓声をかみしめるための静かな時間だと受け取れます。ゴールを決めたストライカーが、騒がしい喜び方をせずに目を閉じる。その姿が祈りに見えただけ、というのが本人の言葉から読み取れる実像です。

参照:エキサイトニュース(Qoly) 絶対怒らない男!26歳日本代表エースFW、モデル妻との出会いを明かす、中日スポーツ 上田綺世、明かした『祈りポーズ』の真意

何がすごいのかを解説

宗教の噂が出るほど注目される理由は、結局のところ結果を出し続けているからです。上田綺世さんの何がすごいのか、数字と本人の歩みから具体的に見ていきましょう。

日本人初のエールディヴィジ得点王に輝いた25ゴール

上田さんは2025-26シーズン、オランダの名門フェイエノールトで25ゴールを挙げ、得点王に輝きました。MBSの情熱大陸によると、強豪ひしめくオランダリーグでの得点王は日本人選手として初の快挙です。取材に訪れた2025年12月の試合では、前半だけでハットトリックを決め、後半にも追加点を奪っています。

それでも本人は「たまたまですよ。無双感とかは感じない」と冷静だったそうです。結果を出しても浮かれない姿勢が印象的ですね。

W杯で日本選手初の1試合2得点を記録

ワールドカップのチュニジア戦(日本時間6月21日)では、日本代表が4-0で勝利し、上田さんは2得点1アシストの大活躍でした。法政大学の発表によると、前半31分にペナルティーエリア外から右足でミドルシュートを決め、後半38分には右サイドからのクロスに頭で合わせています。

日本選手として初のW杯1試合2得点で、Player of the Matchにも選ばれました。1試合4得点は日本代表のW杯1試合最多得点記録でもあります。

ブラジル戦でも先発し世界との距離を語る

決勝トーナメント1回戦のブラジル戦(現地6月29日)にも、背番号18で先発出場しました。日本は1-2で逆転負けでしたが、上田さんはDAZNのインタビューで「優勝したかった」と悔しさを語りつつ、日本のサッカーのレベルは上がっていて、世界のトップレベルに食らいついていける力を証明できたと話しています。

泥臭さと鮮やかさを両立するシュート

情熱大陸では、ゴール前ではいつも泥臭く、シュートの弾道は鮮やかと紹介されています。Jリーグ公式サイトには、2022年のキャンプでのこんなエピソードがあります。上田さんが蹴ったときだけ音が短く、バズーカでも撃ったような高速のシュートが正確にゴールネットへ突き刺さったというのです。2020年11月のJ1横浜F・マリノス戦では、ワンバウンドしたボールをハーフボレーで叩き込み、度肝を抜きました。

ポストプレーという転機

順風満帆ではなかった点も、すごさの一部です。ベルギーでは慣れないポジションに苦労しましたが、オランダで任されたポストプレーが転機になりました。当たり負けしない体づくりが攻撃の起点になるプレーの安定を生み、今季の躍進につながったと紹介されています。壁を一つずつ乗り越えて、得点王とW杯の舞台までたどり着いたのが、上田さんの歩みなんです。

項目 内容
2025-26シーズン エールディヴィジで25ゴール、得点王
W杯チュニジア戦 2得点1アシスト、日本選手初の1試合2得点
フェイエノールト通算 公式戦112試合43得点(ゲキサカ報道)
代表デビュー 2019年6月の南米選手権

参照:MBS 情熱大陸 上田綺世プロサッカー選手、法政大学 本学卒業生の上田綺世選手がFIFAワールドカップ2026で日本選手初の1試合2得点を達成、サッカーキング 日本代表のW杯ラウンド32ブラジル戦、Jリーグ.jp 上田綺世 街の誇りを世界へ、ゲキサカ 上田綺世のリール移籍が正式発表

情熱大陸で語った素顔

祈りポーズの印象が先行しがちな上田綺世さんですが、素顔はどんな人なのでしょうか。2026年5月に放送された情熱大陸には、宗教の噂とはまったく別の、ストライカーとしての哲学と人柄がぎゅっと詰まっていました。番組の公式紹介をもとに振り返ります。

情熱大陸の放送回の概要

まずは放送回の基本情報を整理しておきます。

項目 内容
放送日 2026年5月31日(日)
回数 Vol.1406
サブタイトル 頂点へ―「点を取れない理由はない」言い訳を嫌う、世界基準の得点王
主な内容 25ゴールで得点王に輝いたシーズンの密着取材

MBSの公式ページでは、日本サッカー界が待望してきた世界基準のストライカーと紹介されています。

点を取れない理由はないと言い切る姿勢

サブタイトルにもなっている「点を取れない理由はない」という言葉には、言い訳を嫌う上田さんの性格がよく表れています。ゴール前では泥臭く、シュートは鮮やか。それでいて、本人は得点王という結果にも「たまたまですよ」と冷静な口ぶりです。言い訳をせず、自分の力で点を取りにいくタイプだと伝わってきます。

補欠から這い上がった遠回りのキャリア

番組紹介では、サッカーを始めたころからフォワード一筋で、Jリーグのユースチームに昇格できず進んだ高校では補欠スタートから這い上がったと触れられています。朝日新聞系の4years.でも、中学時代は鹿島アントラーズの下部組織ノルテにいたものの出場機会が少なく、目標だった鹿島ユースへの昇格は見送られたと紹介されていました。

そのとき上田さんは「いつか鹿島に必要とされる選手になってやる」と思ったと語っています。悔しさを反骨心に変えて、プロへの夢を一度もあきらめなかったというのが、本人の言葉です。

ズレはあるが焦りはないという繊細な感覚

リーグ後半、コンスタントに重ねていたゴールが止まった時期もありました。急きょオランダへ飛んだ取材班に、上田さんは「ズレはあるが、焦りはない」という繊細な感覚を語ったそうです。その後、また壁を乗り越えて、得点王までは一直線だったと紹介されています。

ここで注目したいのは、不調のときも焦らず、自分の感覚のズレと向き合う姿勢です。祈りポーズが緊張を整えるルーティンだという説明とも、よくつながります。

大食漢で心優しいパパの一面

番組では、大食漢で知られる上田さんが、カメラの前でも妻の料理に箸が止まらない様子や、今年生まれた娘の写真に目を細める姿も映し出されました。ピッチ上の鋭い表情とは対照的な優しいパパの顔です。

究極の目標かと問われた毅然とした答え

取材班が「点を取ることは究極の目標なのか?」と投げかけたときには、毅然とした答えが返ってきたそうです。番組の紹介文では具体的な内容までは明かされていませんが、ストライカーとしての誇りがにじんだ答えだったとされています。あなたも放送を見ていたなら、思い出す場面があるかもしれません。

参照:MBS 情熱大陸 上田綺世プロサッカー選手Vol.1406、4years. 反骨心でJ鹿島内定、原点は父の背中 法大2年・上田綺世

上田綺世の宗教以外のこと

  • 妻・由布菜月との馴れ初め
  • 奥さんと子供の誕生
  • 父と兄弟、実家の家族構成
  • 中学から大学までの学歴
  • 国籍は?インドネシア説と身長
  • 移籍とリールでの背番号18

妻・由布菜月との馴れ初め

上田綺世さんの奥さんは、モデル・YouTuberの由布菜月さんです。2人の馴れ初めについては、上田さん本人がテレビ番組で語っています。出会いから結婚、挙式までの流れを、わかっている範囲で整理していきます。

上田綺世の妻・由布菜月さんはどんな人

由布菜月さんは、モデルとYouTuberとして活動している女性です。デイリースポーツ(2026年6月22日配信)によると、身長は166cmで、2022年に上田さんと結婚しました。記事の配信時点では28歳と紹介されています。夫がオランダで活躍する間も、モデル活動やYouTubeでの発信を続けているようです。

馴れ初めは友達と奥さんの友達がつないだご縁

馴れ初めについて、上田さんはテレビ朝日の番組でこう明かしています。

「普通に(自分の)友達と奥さんの友達が共通の知り合いで。そこで一緒にご飯食べたり」

上田さんによると、馴れ初めについてはすでに奥さんがYouTubeなどで話しているとのことでした。友達同士の食事の場が、2人の出会いのきっかけだったというわけです。派手なドラマというより、自然な交友関係の中で距離が縮まった印象ですね。

出会った時期や交際期間の細かい日付までは公表されていません。ただ、結婚の報告が2022年2月で、上田さんがベルギーのセルクル・ブルッヘへ移籍したのが同年7月という流れは押さえておきたいところです。海外生活が始まる前に結婚していたことは、2人の歩みを知るうえで大切なポイントかなと思います。

結婚発表から挙式までの流れ

公表されている範囲で、夫婦の歩みを時系列にまとめます。

時期 出来事
2022年2月9日 上田さんが結婚を報告
2023年6月 由布さんが挙式を報告、純白のドレス姿が反響
2026年4月 第1子の女児が誕生

サッカーキングによると、結婚の報告は2022年2月9日でした。挙式については、デイリースポーツが2023年6月に由布さんの報告を紹介しており、サッカー選手の妻仲間である真野恵里菜さんや後藤晴菜アナウンサーも祝福したと伝えています。

YouTubeで夫をおじさんと呼ぶ関係性

Qolyの記事によると、由布さんはYouTube上で上田さんのことを「おじさん」と呼んでいるそうです。上田さん本人は怒らない穏やかな性格として知られているので、気取らない夫婦関係がうかがえます。夫婦は愛犬たちとともに海外生活を送っていると紹介されています。

由布菜月さんの最近の活動

出産後も、由布さんの活動は続いています。ORICON NEWSの配信記事では、2026年8月13日開催の『KANSAI COLLECTION 2026』への出演が、夫がサッカー日本代表の上田さんであることとあわせて発表されました。育児と並行しながら、モデルとして活動の幅を広げている姿が見えてきます。

参照:エキサイトニュース(Qoly) 絶対怒らない男!26歳日本代表エースFW、モデル妻との出会いを明かす、デイリースポーツ 「こんな可愛い奥さんが」W杯・上田綺世のユーチューバー妻が話題、サッカーキング 上田綺世が結婚を報告、デイリースポーツ 上田綺世モデル妻・由布菜月が挙式報告、秋田魁新報(ORICON NEWS配信) モデル・由布菜月、『KANSAI COLLECTION 2026』登場決定

奥さんと子供の誕生

上田綺世さんと奥さんの由布菜月さんの間には、2026年に第1子となる女の子が誕生しています。出産のタイミング、立ち会いのエピソード、その後の様子まで、報じられている内容を順に整理します。

2026年4月に第1子の女児が誕生

デイリースポーツ(2026年6月22日配信)によると、由布さんは今年4月に第1子を出産しています。情熱大陸でも、上田さんが今年生まれた娘の写真に目を細める様子が紹介されていました。上田綺世さん夫妻には、2026年4月に誕生した女の子がいます。

一時帰国して出産に立ち会った

Qolyの記事(2026年5月19日配信)によると、オランダでプレーしていた上田さんは、ちょうどその期間にフェイエノールトの試合がなかったため、一時帰国して出産に立ち会いました。しかし、出産から数日後にはオランダへ帰国しています。試合の合間を縫って駆けつけたことになりますね。

由布さんがYouTubeで出産の記録を公開

由布さんは自身のYouTubeチャンネルで、出産から入院期間の記録を公開しました。上田さんが生まれたばかりの我が子を抱きかかえ、「かわいい…」と口にする場面もあったそうです。

一方で、両家の家族のサポートを受けていた由布さんも、ひとりでやっていけるかという不安と寂しさから、夫が帰国した翌日は一日泣いていたとのことです。動画では、こんなふうに話しています。

「(上田は)立ち会える予定じゃなかったので、すごくありがたいというか、タイミングよかったなと思いつつ、(涙ぐみながら)新生児期をもう見られないので…いつまで泣くねんって感じなんですけど(笑)」

その後は気持ちの落ち込みも解消され、助産師さんや先生の対応が「至れり尽くせり」だったと笑顔で振り返っています。

誕生後の様子を時系列で整理

時期 出来事
2026年4月 日本で第1子の女児が誕生、上田さんは一時帰国して立ち会い
2026年5月19日 由布さんの出産・入院の記録動画をQolyが紹介
2026年5月31日 情熱大陸で娘の写真に目を細める姿が放送
2026年7月 デイリースポーツがベビーの愛らしい様子が話題と報道

デイリースポーツは2026年7月21日、おしゃぶりをくわえて眠るベビーの様子や、ママと抱っこ紐でラーメン店を訪れた話題を取り上げています。W杯での活躍の裏で、家族の日常も着実に積み重なっているようです。

これからの家族の暮らしはどうなる

上田さんは2026年8月にリールへ移籍し、プレーの舞台がフランスに移りました。新しいクラブでの生活が始まる中で、家族の暮らし方もこれから変わっていく可能性があります。ただ、現時点で報じられているのは出産やベビーの話題までです。拠点などの詳細は公表されていないため、今後の発信を待ちたいところです。

参照:デイリースポーツ 「こんな可愛い奥さんが」W杯・上田綺世のユーチューバー妻が話題、dメニューニュース(Qoly) 上田綺世の妻・由布菜月さん、出産から入院期間の記録を公開、MBS 情熱大陸 上田綺世プロサッカー選手Vol.1406、デイリースポーツ 上田綺世のベビー「ばぶみちゃん」可愛すぎると話題

父と兄弟、実家の家族構成

上田綺世さんのルーツをたどると、キーパーソンは父の存在です。ここでは、報じられている父親のエピソード、兄弟や母親についての情報、実家の場所まで、家族構成をまとめていきます。

家族構成をまず整理

公に語られている情報と、ネット上で語られている情報を分けて整理しておきます。

続柄 わかっていること 情報の確度
父 晃さん。社会人チームでプレーしたサッカー経験者 新聞・本人発言で確認
母 手料理で支えたという話 ネット上の情報
姉 姉が1人いるという情報 ネット上の情報
本人 1998年8月28日生まれ、茨城県水戸市出身 公式情報で確認

父・晃さんのハットトリックが原点

朝日新聞系の4years.によると、父の晃さんは泥臭くゴールを狙う筋金入りの点取り屋でした。上田さんは小学1年のある日、社会人チームの試合で父がハットトリックを達成し、逆転勝ちする姿をはっきり覚えているといいます。

本人はそのときのことを「あのとき、ゴールひとつで、あんなにも人を喜ばせることができると知ったんです。自分も父みたいに、周りを喜ばせるストライカーになりたいって」と振り返っています。父が蹴る弾丸のようなクロスに合わせる練習では、体のあちこちに傷ができたそうです。

背番号18に込められた父との物語

毎日新聞(2026年6月21日配信)によると、晃さんは社会人チームで18番を背負っていました。憧れは元ドイツ代表FWのユルゲン・クリンスマンさんで、18番を好んで付けた選手として知られます。上田さんは「父に憧れてサッカーを始めた。小さい頃から、ずっと父のまねをして18番を付けてきた」と話しています。

プロキャリアのスタートである鹿島アントラーズや、東京五輪日本代表でも18番を着用しました。フル代表では2023年6月から9番を背負いましたが、2025年10月に18番へ変更しています。背番号18は信仰ではなく、父への憧れから生まれたこだわりだったんです。

兄弟は姉が1人という情報

兄弟については、ネット上で姉が1人いるという情報が広く出回っています。ただ、姉の名前や年齢、職業などは本人が語っておらず、公式な発表もありません。一般の方である可能性が高く、家族のプライバシーが守られているようです。母親についても、手作りのメンチカツが好物だったといった話がネット上で語られていますが、詳しい人物像は公表されていません。

実家は茨城県水戸市と両親への感謝

上田さんの出身は茨城県水戸市で、水戸市立第四中学校の公式ブログでは、同校を平成25年度に卒業した生徒として紹介されています。実家の具体的な場所は公表されておらず、触れないのが礼儀でしょう。

4years.の取材では「どんなときも、夢を全力で支えてきてくれた両親にも恩返ししないといけない」と語っていました。家族について語られている内容は、サッカーを支えてくれた感謝の言葉が中心で、特定の宗教に関する話は見当たりません。

参照:4years. 反骨心でJ鹿島内定、原点は父の背中 法大2年・上田綺世、毎日新聞 「正直に言えば、9番は…」上田綺世がこだわる背番号「18」、水戸市立第四中学校 東京五輪サッカー男子日本代表に上田選手が選出

中学から大学までの学歴

上田綺世さんは、決してエリート街道を一直線に進んできた選手ではありません。中学、高校、大学と、それぞれの場所で壁にぶつかりながら成長してきました。学歴とあわせて、各時代のエピソードを振り返ります。

水戸市立第四中学校の卒業生

上田さんの出身中学は、茨城県の水戸市立第四中学校です。同校の公式ブログ(令和3年6月23日付)では、平成25年度に卒業した上田さんが東京五輪の日本代表に選出されたことが、関係者一同の喜びとともに紹介されました。ブログには、鹿島学園高校から法政大学と、それぞれのカテゴリーでエースストライカーとして注目されたとも書かれています。

中学時代は鹿島アントラーズノルテで悔しさを経験

4years.によると、中学時代は鹿島アントラーズの下部組織ノルテに所属していましたが、思うように出場機会は得られませんでした。身長が伸びず、体を使えていなかったうえ、スピードもなかったそうです。目標だった鹿島ユースへの昇格は見送られ、県外の強豪高校への進学もかなわなかったと伝えられています。

このとき上田さんは「セレクションで僕を落した高校もいつか見返してやるぞ」と思い、それ以降ずっと反骨心を持ってやってきたと話しています。

鹿島学園高校で寮生活と急成長

進学した茨城の鹿島学園高校では寮生活を送り、腐ることなくサッカーに打ち込みました。高校時代に身長が10cm伸び、50mを5秒9で走る快足に成長し、跳躍力もアップして空中戦の強さも武器になったそうです。全国高校選手権にも出場しています。遅咲きの成長が、のちの世界基準の決定力につながったわけですね。

法政大学で全国タイトルに貢献

卒業後すぐにプロへ進みたい気持ちもありましたが、両親と相談して法政大学へ進学しました。法政大学の発表によると、スポーツ健康学部スポーツ健康学科の2020年度卒です。

大学では1年のうちにレギュラーを獲得し、2017年夏の総理大臣杯決勝では観る者の度肝を抜くミドルシュートを決めて35年ぶりの優勝に貢献しました。続くインカレでは42年ぶりの制覇を果たし、ベストFW賞に輝いています。

特別指定選手からプロの世界へ

2019年2月20日の入団内定会見は、大学2年生での契約として異例の早さでした。内定選手は大学のサッカー部に籍を置きながらJリーグの公式戦に出られる特別指定選手として登録できます。そして2019年6月の南米選手権で代表デビューを果たし、同年7月に鹿島アントラーズへ加入しました。

時期 所属 主なポイント
中学時代 水戸市立第四中学校、鹿島アントラーズノルテ ユース昇格は見送り
高校時代 鹿島学園高校 寮生活、全国高校選手権に出場
大学時代 法政大学スポーツ健康学部 総理大臣杯・インカレ制覇に貢献
2019年7月〜 鹿島アントラーズ 2022年7月に海外移籍

参照:水戸市立第四中学校 東京五輪サッカー男子日本代表に上田選手が選出、4years. 反骨心でJ鹿島内定、原点は父の背中 法大2年・上田綺世、法政大学 本学卒業生の上田綺世選手がFIFAワールドカップ2026で日本選手初の1試合2得点を達成

国籍は?インドネシア説と身長

検索すると、国籍と一緒にインドネシアという言葉が出てきて驚いた人もいるかもしれません。ここでは、国籍をめぐる噂の真相と、身長などの基本プロフィールを確認していきます。

国籍は日本で出身は茨城県水戸市

まず結論から言うと、上田綺世さんは日本国籍の日本代表選手で、出身は茨城県水戸市です。2022年のカタールW杯と東京五輪に日本代表として出場しており、2026年のW杯北中米大会にも日本代表として臨みました。

インドネシア帰化のフェイクニュースが拡散

ライブドアニュースの記事によると、2024年11月27日にTikTokへ投稿された動画のキャプションには、日本人選手がインドネシア代表チームに加入したと書かれていました。動画は110万回以上視聴され、上田さんのインタビュー映像に偽の翻訳文が重ねられていたそうです。

その翻訳文では、上田さんが「今日、日本を離れます。日本に捨てられたからです。だから、インドネシア代表に加入します」と語ったことになっていました。実際には動画が編集され、誤った字幕が追加されたフェイクでした。AFP Indonesiaがフェイクだと伝えています。

誤解が広がった背景

当時、インドネシア代表は帰化選手を積極的に起用して強化を進めており、オランダ生まれの選手が10人と大半を占めていました。11月のW杯アジア最終予選では日本に0-4で敗れたものの、サウジアラビアには2-0で勝ってW杯出場への望みをつないだところで、動画はそのタイミングで話題になりました。

さらに、同記事は堂安律さんと同じように、名前の綴りから東南アジア系だと思われることがあるようだと指摘しています。タイミングと名前の印象が重なって、もっともらしく見えたのかもしれません。

協会幹部が否定、ルール上も不可能

インドネシアサッカー協会の執行委員会幹部は「インドネシアのサッカーについては誤った情報がたくさんある。これも一つの例だ。間違っている。そんなものはない」と否定しています。また、上田さんは日本代表として2022年のW杯に出場済みのため、FIFAの規定上、代表の鞍替えは不可能とされています。インドネシアにルーツはないと見られています。

身長は182cmで体重は76kg

Jリーグ公式サイトのプロフィールによると、上田さんは1998年8月28日生まれで、身長182cm、体重76kgです。

項目 内容
生年月日 1998年8月28日
出身地 茨城県水戸市
身長・体重 182cm・76kg
主な出場大会 東京五輪、カタールW杯、北中米W杯

中学時代は身長が伸び悩んでいたことを思うと、高校で10cm伸びたことが、フォワードとしての大きな武器になったとわかります。

参照:ライブドアニュース 日本代表FW上田綺世、インドネシア代表に帰化したというフェイクニュースが拡散、Jリーグ.jp 上田綺世 街の誇りを世界へ、法政大学 本学卒業生の上田綺世選手がFIFAワールドカップ2026で日本選手初の1試合2得点を達成

移籍とリールでの背番号18

2026年夏、上田綺世さんは新たなステージへ踏み出しました。フェイエノールトからフランスのリールへの移籍です。移籍の経緯や契約内容、背番号18に込めた思い、加入後の活躍をまとめます。

リール移籍が正式発表された経緯

ゲキサカによると、フェイエノールトは8月31日、上田さんがリール(フランス)へ完全移籍することを発表しました。契約は4年間(2030年6月まで)で、フットボールチャンネルは、クラブ史上初の日本人選手になると伝えています。

上田さんは2022年7月に鹿島アントラーズからベルギーのセルクル・ブルッヘへ移り、翌年にフェイエノールトへ完全移籍しました。フェイエノールトでは公式戦通算112試合43得点を記録しています。

移籍金の報道と本人コメント

移籍金は公式には公表されていません。フットボールチャンネル(2026年9月1日配信)によると、フランスの『レキップ』紙は約1500万ユーロ(約27億7500万円)と報じています。数字はあくまで報道ベースの目安です。

本人はリール公式サイトで「リーグ・アンとチャンピオンズリーグで確固たる地位を築いているLOSCに加入できて、大変嬉しく思っています」とコメントしました。フェイエノールトに向けては「このクラブで過ごした日々は僕にとって忘れられないもの」と感謝を伝えています。

リールが上田綺世に期待する役割

リールのオリビエ・レタン社長は、敵陣ペナルティエリア内で存在感を発揮できる万能ストライカーで、すでにチームにいる選手たちのプレースタイルを補完する経験と資質を備えた選手を探していたとコメントしています。UEFAチャンピオンズリーグも戦うシーズンだけに、得点力とポストプレーの両方を求められる即戦力という位置づけです。

背番号18に込められた意味

リールでの背番号は18に決まりました。ゲキサカによると、サッカーを始めるきっかけになった父親が、元ドイツ代表のユルゲン・クリンスマンさんへの憧れで18番を背負っていたことから、上田さんにとっても憧れの特別な番号です。日本代表では2025年10月から背負っており、クラブで着けるのは鹿島アントラーズ以来となります。

ここまで見てきたように、18番は信仰や願掛けではなく、父から受け継いだ親子の物語です。宗教の噂とは関係のない、温かいエピソードですね。

加入後の活躍

サッカーキング(2026年9月13日配信)によると、上田さんは加入後、リーグ・アン第3節とチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第1節でゴールを決めています。同月13日のリーグ・アン第4節ホームでのトロワ戦はゴールなしで、スタメン出場して71分に交代しましたが、リールは2-0で勝利しました。環境が変わっても、結果を出すスピードの速さが光ります。

項目 内容
移籍先 リール(フランス)
発表日 2026年8月31日
契約期間 4年間(2030年6月まで)
背番号 18
移籍金 非公表(レキップ紙は約1500万ユーロと報道)

参照:ゲキサカ 上田綺世のリール移籍が正式発表、フットボールチャンネル 上田綺世のリール移籍、サッカーキング 上田綺世のリール加入後の記録

上田綺世の宗教の噂と素顔のまとめ

  • 特定の宗教を信仰していると公表した情報は確認できない
  • 祈りポーズは緊張を整えるルーティンと本人が説明している
  • W杯後の説明は歓声をかみしめる特別な時間という趣旨だ
  • 宗教疑惑の出発点は動作の静けさという見た目の印象である
  • 特定の宗教団体名を結びつける書き込みは根拠が示されていない
  • 活躍と注目度の高まりに比例して憶測が増えた構図だ
  • 偽の字幕によるフェイク拡散など誤情報が出やすい人物である
  • 25ゴールの得点王とW杯での2得点が評価の中心にある
  • 泥臭さと鮮やかさを併せ持つ決定力が最大の武器だ
  • ユース昇格見送りや補欠を反骨心で乗り越えた遅咲きのキャリアだ
  • 父のハットトリックと背番号18が競技人生の原点である
  • 家族について語られるのは感謝と支えの話が中心だ
  • 妻の由布菜月とは友人経由で出会い2022年に結婚を報告した
  • 2026年4月に第1子が誕生し家庭人としての顔も見せている
  • リール移籍後も結果を出し信仰ではなく実力で評価されている

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