元宝塚でありながら、現在は女優として活躍中の映美くららさん。
数々の映画やテレビCMに出演されていますよね!
今回は、そんな映美くららさんの旦那、子供や宝塚時代などについて迫っていきたいと思います。
目次
映美くららと旦那の馴れ初めから結婚までについて

それでは、映美くららさんと旦那の馴れ初めから結婚までについて見ていきたいと思います。
どんな話題があるのでしょうか?
旦那はどんな人?

まずは、旦那がどんな人なのかについて探ってみたいと思います。
一体どんな人なのでしょう?
会社経営者
映美くららさんの旦那は会社経営者であることが分かりました。
一般人ということもあり、詳しい情報は公表されていません。
一般の方と結婚されたのですね!
馴れ初めはどのようなものだったのでしょうか。
5歳年上

映美くららさんの旦那は5歳年上だと分かりました。
結婚を発表されたのは映美くららさんが35歳、旦那は40歳の時だったようです。
映美くららさんは年下なのですね。
年上の相手だと頼りがいがありそうです!
身長177cmだが小動物系の顔立ちで童顔
映美くららさんは旦那の容姿について話されていたことがあります。
童顔で、どちらかというと小動物系の顔立ちであり、身長は177cmあるそうです。
高身長で童顔なんてギャップがありますね!
端正なお顔立ちであることが想像できます。
宝塚に関心はない

映美くららさんによると、旦那は宝塚に関心はなかったとのことです。
特にファンだったわけではないようですね。
宝塚に関心はなかったということは、人柄や性格の相性が良かったのかもしれません。
2013年に共通の友人の紹介で知り合った

映美くららさんと旦那は、2013年に知人の紹介で知り合ったとされています。
その後、交際を続けた結果、2015年に結婚を発表しました。
知人の紹介であることから、宝塚時代からのファンではないことが分かりますね!
じっくり交際期間を経て、お互いに惹かれ合ったのでしょうか。
プロポーズは何気ない日常からの突然のサプライズ

旦那から映美くららさんへのプロポーズの言葉は明かされていません。
しかし、映美くららさんはプロポーズのシチュエーションについてコメントを残しています。
プロポーズは普段の何気ない日常で、手紙と指輪を渡されたそうです。
手紙を開いた瞬間、号泣したとも語っていました。
とても感動されたでしょうね!
日常でのプロポーズも素敵です。
2016年に挙式!画像あり

映美くららさんは2015年5月に結婚を発表されました。
結婚を発表したのは映美くららさんのが35歳、旦那さんが40歳の時です。
Xの投稿には、家族で小さな結婚式を挙げたと記載されていました。
今から9年前に結婚されていたのですね。
花嫁姿がとても美しいです!
映美くららと旦那の夫婦仲について

映美くららさんは旦那さんのことを、似たもの同士であると語っていたことがあります。
さらに、SNSでは家庭の様子を明かしていることから、互いに信頼し合い、家族を大切にしていることが伺えます。
子育てのエピソードも多く、映美くららさんが育児と女優業を両立していることからも、旦那が家族のために協力していることが推測されます。
お互いを思いやれる関係を築かれているようですね!
絆を感じさせるエピソードが多くて家族愛という印象を持ちました。
映美くららと旦那の間に子供は2人いる

映美くららさんと旦那の間には、子供が二人います。
映美くららさんは2013年3月に長男を出産、その後2019年4月に長女を出産しています。
2人の子供がいらっしゃるのですね。
子供も端正な顔立ちに成長なさるのではないでしょうか!
映美くららと田牧そらが似てる!親子みたいな声も

映美くららさんと田牧そらさんが似ていると噂されているようです。
2024年8月に放送されたドラマ「スカイキャッスル」で、映美くららさんが田牧そらさんの母親役を演じたことから、親子のような外見が話題となりました。
さらに、声まで似ているという指摘や、田牧そらさんは女優の芦田愛菜さんにも似ているという意見があります。
言われてみると顔立ちが似ている気がします!
声まで似ているという情報は驚きです。
映美くららの破門とは?

映美くららさんは、2015年に放送されたドラマ「破門」に出演されました。
登場人物であるヤクザの桑原の内縁の妻・多田真由美役を演じ、重要な役割を果たしました。
これらの作品への出演で、演技が評価され、女優としての活躍の幅を広げたようです。
母親役からヤクザの妻役まで幅広い役柄を演じられていますね!
どの作品も気になるものばかりです。
映美くららの宝塚時代について

映美くららさんは熊本県出身の元宝塚歌劇団月組トップ娘役です。
1997年に宝塚音楽学校に入学し、初舞台は雪組公演「再開/ノバ・ボサ・ノバ」でした。
入団後は星組に配属され、2011年の「花の業平」で新人公演初ヒロインを務め、2011年に月組へ組替え後、トップ娘役に就任しました。
2004年に宝塚歌劇団を退団後は女優として活動し、2012年には「鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記」でテレビドラマ初主演を果たします。
退団後も経験を生かして女優として活躍されているのですね!
華々しい経歴で素晴らしいです。
映美くららさんの今後に期待しましょう!
